120年以上のインターナショナルスクールの
歴史とともに
インターナショナルスクールタイムズについて
理念
Founding philosophy
インターナショナルスクールタイムズの理念
インターナショナルスクールの歴史を調べると平和な時代に経済成長とともに校数が増えています。
そのことからも、インターナショナルスクールの校数は、平和の指数ともいえます。
また、国際バカロレアを代表とする国際的なカリキュラムを導入している学校が増えることは、多文化理解につながります。
国際教育は、多大なコストと労力、さらに時間が必要です。
しかし、将来の平和を願うならば、国際教育の普及は、将来の平和への投資といえます。
インターナショナルスクールタイムズは、将来の平和を築く人材を育成する教育機関をサポートしていきます。インターナショナルスクールタイムズの創立目的
1.インターナショナルスクール、国際的カリキュラムを導入している学校の情報を掲載します。
2.帰国生徒、外国籍生徒、一般生にインターナショナルスクール、国際的カリキュラムを導入している学校を紹介します。
3.インターナショナルスクール、ナショナルスクールの調査、研究をします。
役割
インターナショナルスクールタイムズの社会的な役割について
情報収集&紹介
専門情報
インターナショナルスクール、国際的カリキュラム
導入校の情報収集&紹介
インターナショナルスクールタイムズのメインコンテンツです。
多くの方のご要望により、現在はシーズンプログラムも掲載しています。
掲載情報は、サイトを見た方が実際に活用できるよう心掛けています。
調査・研究
調査研究
日本のインターナショナルスクール、ナショナルスクールの歴史は140年以上。
日本の教育史のなかで大きな功績を残してきました。
しかし、学術論文などの数を見ても、あまり調査、研究されていません。
基礎となるデータが少ないこともあり、教育史のなかであまり研究が進んでいない分野です。
インターナショナルスクールタイムズは、日本の教育史のなかでインターナショナルスクール、ナショナルスクールが果たしてきた役割について、調査、研究をしていきます。
また、研究成果を本サイト上で公開する予定です。
社会的広報
啓蒙活動
インターナショナルスクール、ナショナルスクール文化のより良い発展をサポートしていく活動です。
スクール関係者をはじめ、卒業生の話など、スペシャリストなどの参加を募り、開催していきたいと思います。
運営研究
運営研究
調査研究のためにインターナショナルスクールを運営しています。
生徒の成長とインターナショナルスクールのカリキュラムの効果分析、カリキュラム開発を実施していきます。
附属のインターナショナルスクールの調査結果は、学術機関・メディアを通して社会に公表します。
(運営校:GLOBAL STEP ACADEMY INTERNATIONAL SCHOOL)
概要
インターナショナルスクールタイムズ
会社概要
事業領域
インターナショナルスクールタイムズは、国際教育に特化した事業領域で下記の事業を展開します。
- 国際教育情報サービス
- 国際幼児教育研究のためのインターナショナルスクールの運営
- 英語学習支援および英語によるスポーツ教室の運営
- 国際教育を活用した学童保育
メディア事業部
〒106-0041 東京都港区麻布台3-1-5 麻布台日ノ樹ビル 7階
電話 03-6804-6869スクール事業部
Global Step Academy立川校
〒190-0023
東京都立川市柴崎町6-14-26
電話:042-512-8317
FAX:042-512-8318
加盟団体
The Tokyo Association of International Preschools
届け出
(認可外保育施設)
主要取引先
Global Step Academy、東京ウエストインターナショナルスクール、セントラルフォレストインターナショナルスクール、チェルシーFCサッカースクール東京、アオバジャパンインターナショナルスクールなど
金融機関
三菱東京UFJ銀行
多摩信用金庫
楽天銀行沿革
2012年4月 インターナショナルスクールタイムズ創刊
2013年10月 関西学院大学千里国際中等部・高等部と国際バカロレアのセミナーを共催
2014年1月 アオバジャパンインターナショナルスクール グローバル大学フェア 広報協賛
2014年4月 進学相談開始
2014年6月 株式会社インターナショナルスクールタイムズ 創設代表取締役に村田学就任。
2014年7月 セントラルフォレストインターナショナルスクール スポーツ&ミュージック キンダーガーテン立川運営開始
2014年12月 サポート事業部創設 シーズンプログラム開始
2015年1月 アオバジャパンインターナショナルスクール グローバル大学フェア 協賛
2015年6月 チェルシーFCサッカースクール東京と提携2015年11月 グローバル・ステップ・アカデミーとウィンタースクールで業務提携
2015年12月 第1回「なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか」イベント開催
2016年1月 第2回「なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか」イベント開催
2016年1月 スクール見学会「コロンビアインターナショナルスクール」を開催
2016年2月 第3回「なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか」イベント開催
2016年3月 第4回「なぜ今インターナショナルスクールの教育が必要なのか」イベント開催
2016年9月 オンライン・インターナショナルスクールなどを運営する株式会社GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSの子会社になる。
2016年10月 弊社代表取締役とセントラルフォレストインターナショナルスクール立川の理事長にモントゴメリー・道緒が就任
2017年4月 園名をGLOBAL STEP ACADEMY INTERNATIONAL SCHOOLに変更
2017年9月 メディア部門を株式会社GSA Mediaに移行
2018年6月 国内ボーディングスクールフェア を金沢工業大学 東京虎ノ門キャンパスで開催。
2019年9月 インターナショナルスクールフェアを立命館大学東京キャンパスで開催
2020年4月 創刊8周年とともに1000万ページビュー以上を記録
2023年5月 国際教育博を昭和女子大学附属昭和小学校で開催
2023年11月 国際教育フェアを渋谷ソラスタで開催
2024年5月 国際教育フェアをベルサール飯田橋で開催
国際幼児教育研究施設
GSA インターナショナルプリスクール
なぜ、私たちがインターナショナル幼児園を運営し始めたのか?
メディアとスクール
インターナショナルスクールタイムズは、インターナショナルスクールや国際教育に取り組む学校を
紹介してきました。
そのなかで、自問したのがインターナショナルスクールを外から眺めているだけではないだろうか?ということでした。
取材先の学校関係者が語る認定の苦労や教員採用のむずかしさ、そして何より国際教育への熱意。
それを本当に記事にできているだろうか?
取材をはじめて3年目でそう感じていました。
そのなかで小さなインターナショナルキンダーガーテンの運営の話がありました。
それまで、中立を保つことで、良い記事が書けると考えていました。
しかし、実際に国際幼児教育にたずさわることで、見えてくることがあるのではないだろうか?と考えたのです。
2014年6月に株式会社化し、7月から小さな幼児園の運営を開始しました。運営して気付くこと
実際に運営すると多くのことに気付きました。
そのひとつが、一貫した国際教育のニーズでした。
卒園児が、インターをはじめ日本の小学校など多様な進路に進むなかで継続的に国際教育を受けられること。
幼児園で蒔いた種を育てるためには、卒園後の継続的な学習環境の提供が重要と考えました。
そのため、アフター・サタデー・シーズンスクールで継続的な学習環境を提供しています。蒔いた種を育てるために幼児教育から蒔いた種を育てるために継続できる環境を整え、ひとりひとりの子どもに合ったプログラムを開発しています。
そのために、幼児園から進路相談を行い、保護者と一緒にお子様の未来を考えて行くのです。卒園後をみすえて私たちが幼児園を運営する時にみすえたこと。
それが、卒園児の小学校から高校まで12年の英語力・探究的学習の向上・維持でした。
卒園後も、その子とともに歩みたい。
インターナショナルスクールタイムズがメディアとしてリアルタイムに活動しているからこそ、小学校から高校までの進路に活かしてほしいと思うのです。
タイムズが運営する幼児園を卒業したお子さんや保護者の方が、その後も最適な進路を探せるようにすること。
それが今現在、私たちインターナショナルスクールタイムズが考える一貫した国際教育の姿です。〒190-0023 東京都立川市柴崎町6-14-26
TEL: 042-512-8317
FAX: 042-512-8318
お問い合わせ: http://school.gsacademy.com/contact/
GSA インターナショナルスクール
(元セントラルフォレストインターナショナル
スポーツ&ミュージック キンダーガーテン立川)
東京都立川市柴崎町6-14-26
私たちについて
Who We Are
モントゴメリー 道緒
Michio Montgomery
株式会社 GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS
代表取締役社長 兼 CEO
日本人とアメリカ人のハーフ。
国内最大の料理教室会社
ABC Cooking Studio の
元代表取 締役社長
西町インターナショナルスクール卒業
(幼稚園から中学校)
アメリカンスクール・イン・ジャパン卒業
(高校)
バブソン大学
(米国 マサチューセッツ州)
大学卒業後メリルリンチ日本証券で国内及び海外 M&A 業務に従事。
2012年に国内最大の料理教室会社
ABC Cooking Studio の代表取締役社長
2014年に NTT Docomo への売却を機に独立
2013年に旧(株)GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSを買収
代表取締役に就任し、現在に至る。
村田 学
Manabu Murata
The International School Times 創刊編集長
株式会社インターナショナルスクールタイムズ代表取締役と株式会社GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS
取締役 学校事業統括責任者 兼メディア編集長を歴任し、2020年3月に退任。現在も、編集長を務める。
1973年 米国カリフォルニア州
トーランス生まれ
幼稚園年長まで米国で育つ。
人生初の学校である幼稚園年少を2日半で退学になる「爆速退学」の学歴を持つ。
日本に帰国後、千葉・埼玉・東京の公立小中高を卒業
日本大学商学部
日本の小学校、中学校、高校と公立学校に通いながら、インターナショナルスクールの教育について興味を持つ。学校事務などを経て、2012年4月にインターナショナルスクールタイムズを創刊。
2014年 セントラルフォレストインターナショナル スポーツ&ミュージック キンダーガーテン 立川の
理事長に就任。
2017年6月より株式会社GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERSの
事業開発部 部長
2018年2月より取締役
学校事業統括責任者 兼 メディア編集長に就任。
2018年6月よりSOLTILO GSA株式会社の監査役に就任。
2020年8月12日 株式会社セブンシーズキャピタルホールディングス創立し、代表取締役CEOに就任
【創刊のきっかけ】
1.小学生の時に、アメリカンスクールのサマーデイキャンプに参加し、今でも印象的な出来事として記憶に残っているため。
2.日本の学校の良さに、インターナショナルスクールの良さをプラスすることができると考えたため。
3.いじめ、学級崩壊など日本の教育問題を解決する上で、インターナショナルスクールの教育は、大きなヒントになると考えたため。
メディア・プレス関係者様
インターナショナルスクールタイムズでは、各機関と協力しています。
メディアへの協力
インターナショナルスクールタイムズでは、インターナショナルスクールの社会的な情報発信に力を入れています。
各メディア様と協力し、社会に国際教育を広げたいと考えています。
各スクールへの取材など上記のお問い合わせフォーマットへご連絡ください。
記事の執筆
インターナショナルスクールの専門的な記事を執筆しています。
これまでに大手出版社の記事など寄稿しています。
記事のご依頼は、上記のお問い合わせフォーマットへご連絡ください。
インターナショナルスクールの取材について
インターナショナルスクールタイムズは、インターナショナルスクールの調査・研究のために東京都立川市でGLOBAL STEP ACADEMY INTERNATIONAL SCHOOLを運営しています。
現在のカリキュラムは、英国の探求的プログラムIPCとスポーツと音楽を土台とし、2歳から5歳の幼児の成長を分析しています。
取材は、こちらまでご連絡下さい。
下記のお問合せにご連絡ください。
- お問い合わせご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。